ビットコインFX
ビットコインの情報を日々探しているのですが、出てくるのはブロックチェーン開発の記事ばかりで目新しい情報がない日が続いています。
ビットコインFXの話でもしましょう。
私はBitfyer取引所に口座を持っています。最初のころは5倍のレバレッジでしたが、今は10倍となっております。なぜ10倍になったか?私が思うに為替と合わせたかったのだろうと思います。何ヵ月後には25倍も可能になっているのではないでしょうか。実際に違う取引所は25倍のレバレッジがかけれるところもあります。
FXをやる日々が続くわけですが、平常運転の場合、250円くらいという、とても狭いレンジでの取引になっています。その狭いレンジをスキャで利益を出すことは、とても難しいですね・・・。デイトレードのほうが良いようですが、急降下のチャートを何回か見ていると、とてもじゃないけど目をそらせません。はっきり言ってチキンです。
短い取引ですから当然読みが難しくなり、どんどん損失が出てきます。くじけそうになった時、「もういい!こうなったら実験だ!」と、板を見ながら取引するようになりました。取引が少ない時間は、システムトレードの影響を受けやすいのでは?と考えて、まずはシステムトレードの動きをつぶさに観察して、実際に指値で注文を入れてみたりするうちに、なんとなくシストレの動きがわかったような感じがしました。
「ならば、こここで高値で、わざと買い注文で指値をいれて、どうだ!」とかやっていたんです。なんとなくそれがハマッて、勝てるようになりました。たぶん同じ方法は通じないと思いますがw
ビットコインはボラが小さい時は本当に小さく、大きい時は極端に大きいですね。その極端に狭いレンジの中でどうやったら利益を出せるか、一つの方法として、システムトレードの裏をかく方法をなんとなく見つけました。
まあ・・・以上ですw
アブダビ国立銀行、リップルのブロックチェーン技術を導入
ブロックチェーンの送金システムが、全世界に広まっています。特に注目すべきところは、送金の速さということでしょう。リップル者はXRPという仮想通貨での送金システムがとても優秀です。
仮想通貨妄想
これは妄想です。
もし、仮想通貨が正式に通貨として認められ、普通の為替に参入して取引されるなら、仮想通貨は管理者というものが存在しないため、国に縛られない「世界共通通貨」になる。いままでドルが世界の基軸通貨だったものが仮想通貨に取って代わり、世界各国に広がる。貧しい国も富んでいる国も誰しもが仮想通貨の口座が持てる時代、それはどういった世界だろうか?
おそらく為替に参入して数年で札束が無くなる。通貨として認められた仮想通貨は、とても使い勝手がよく、便利だ。代表的な仮想通貨はビットコインだが、その他にも色々ある。おそらくそれぞれの国で仮想通貨が続々と生まれていくだろう。そして、為替は仮想通貨のみとなる。仮想通貨同士の競争だ。
仮想通貨の魅力にマイニングで得られる報酬がある。このシステムが正常に作動しないときに仮想通貨は使用不能になるのだろうか?詳しくは解らないが、あるサイトで世の中にあるネットワークにつながったすべてのコンピュータを破壊しなければ仮想通貨は滅びないという。
仮想通貨の可能性は自分で体験した、スカイプでのビットコインのやり取りだった。カメラで相手のQRコードを見せてもらい、スマホでそれを読み取りビットコインを送れた。たったこれだけのことだが、自分は感動した。
世界中に旅をして、旅費はすべてビットコインを使ったという記事を見たことがある。おそらく彼のコードを協力者に開示してあったのだろう。実際にどうビットコインをつかったのかはわからないが、そういったことが出来る時代になった。
SFの世界だった道具が現実に作られている。ドラえもんも不可能ではないように思ってしまう。
不可能に決まってるだろ!
怪奇!モナコイン0.6~0.8円アップ!
ビットコインFXを続ける日々が続いており、昨日の暴落から右往左往し、見事に轟沈。涙の損切り。
ふとモナコインの事を思い出しました。
「ビットコ大幅に下げちゃったし、火傷したし。そういえばモナコインどうなってるかな~」
Zaifにログインして「はあ?」と声が出ました。
2.9円だったモナコインが3.5~3.7円に!
私は10万円分モナコインを2.9円で買っていました。
18000円の利益ですw
いや~これはモナコインの時代が来たかもしれません!(んなあほな)
なぜこんなにも出来高が増えたのか?
お金持ちの考えていることはわかりません。
このまま数年モナコインの事忘れてしまったほうがいいのかもしれませんw
上がった理由として、ツイッターでは「Segwit導入」が要因ではないかと言われていました。